#ポケモンsv #コライドン #ホウオウ #イッカネズミ
古代のドラゴンのような姿をした伝説のポケモン。パラドックスポケモンの1匹。体色は基本的に赤色。喉から腹にかけてタイヤのような膨らみがあり、この膨らみと尻尾の下側が黒色。頭、腰に羽が生えており、羽は付け根から先端にかけて青・ピンク・白の配色で、フォルムチェンジの際は開閉する。頭からは捻れた髪で出来た長い触角のように2本生えおり、根元付近は青で一番短く、次はピンク色で青よりも少し長く、最後の白が一番長く触角の半分以上を占める。羽の前に一本だけ青い毛が短く生えており、フォルムチェンジの際は向きの前後が変わる。赤い短い触角が2本生えている。前足の肩には青い湾曲したツノのようなパーツが背中に伸びている。頬には白い楕円の半円模様があり、二の腕と太ももには白いダイヤマークが連なった模様がある。手足の指は4本。
本来は古代のポケモン。過去に発見された際には「ツバサノオウ」という名前で呼ばれていたが、現在はオーリム博士によって命名された「コライドン」という名前でポケモン図鑑に登録されている。
他のポケモンを凌駕する力を持つと言われているが、生態は謎に包まれている。遺伝子データと行動パターンから、モトトカゲの古代の姿と解析されているが、現代のモトトカゲと比べ、体がかなり大きく凶暴な性質。古い探検記には、拳で大地を引き裂いたと記述されている。
ポケットモンスター スカーレットでは主人公の相棒となるポケモンで、このポケモンに乗ってパルデア地方を旅することができる。
スカーレットブックの表紙にもその姿が描かれている。
「虹色」とも称えられる美しい羽を持つジョウト地方の伝説のポケモンである[1]。主に赤色をしている大きな翼と金色の尾羽が特徴的な鳳凰のようなポケモンで、頭部には冠のような先が丸まった金色の鶏冠と鋭い嘴、目は虹彩が赤色、瞳孔が黒色で、目の周りは黒色になっている。細長い首には一周するように緑色の帯模様が入っており、胴体は胸部を境に紅白になっている。翼は二段に分かれており、翼端が緑から白のグラデーションになっている。趾は紺色で4本あり、後方に1本、前方に3本ある。金色の尾羽は菊の花弁のようになっており、羽は単体では細長い。色違いの個体は翼などの赤色が金色、尾羽や嘴などの金色が銀色や白色になっている。
光の当たり方によって七色に輝く羽・にじいろのはねを持つ。その羽で構成された美しい翼で世界各地を飛翔し、ホウオウが飛んだ跡には虹がかかるという話が神話に残されている。また、神話以外では、1500年以上前に造られたとされるアルフのいせきにはホウオウを描いた壁画が残されている。にじいろのはねは見つけると幸せになれると言われる縁起物になっており、ホウオウ自体を見た人には永遠の幸せが訪れるとされている。虹の麓に住み、『Pokémon Evolutions』の第7話「ザ・ショウ」では「虹の神」と称されている。また、『ハートゴールド・ソウルシルバー』のまいこはんからは「空の守り神」とも称されている。
エンジュシティと縁が深いポケモンで、700年前にホウオウが身を休める場所としてスズのとうが創建され、実際にスズのとうはホウオウの飛来地になった。そして、150年前にカネのとうが落雷により焼失した際に、ホウオウが空から現れ、火災から逃げ遅れて死んだ3体のポケモンを憐れんでライコウ・エンテイ・スイクンとして蘇らせた伝説で知られている。その伝説では、人間たちは生命を操るポケモンの力に恐れを抱いて暴力で押さえつけようとし、ホウオウたちは人間に深い悲しみを覚えて反撃せずにエンジュシティから去ったとされる。ホウオウの伝説は、ぼうずなど僧侶たちからは厚い信仰を集めている[1]。
ホウオウはエンジュシティを飛び去ってからは二度とスズのとうに現れておらず、人間の中からポケモンと深い絆を結び、人間とポケモンとの絆を取り戻すのに相応しい人間が現れたとき、ホウオウは人間を信じて再び姿を現すと考えられている。そのため、マツバは生まれてからホウオウに会うための修行を続けており、日々研鑽を重ねている。また、人間とポケモンの信頼以外にも『クリスタルバージョン』などの図鑑説明文では心の正しいトレーナーの前に現れるとし、マツバは真の実力を持つトレーナーの前に現れると話している。
ホウオウは、1996年7月頃に発売された『月刊コロコロコミック』1996年8月号にて『ポケモン2』の制作開始が発表された際に「『2』に登場する伝説ポケモン」として種族名と形態が発表された。なお、発表時には「歴史に残るほどの天才の前にしか現れないポケモン」と説明されていた[2]。その後、1997年4月に放送されたアニメポケットモンスターの無印編第1話でゲームに先駆けて登場した。
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズでは、『金』と『ハートゴールド』でパッケージを飾るポケモンとして描かれている。『銀』と『ソウルシルバー』でパッケージを飾るルギアとは対の存在のように扱われるが、作中では両者が直接的に関係することはない。他方で、ニンテンドードリームが2009年に掲載したゲームフリーク社員へのインタビュー記事では、松島賢二が『金・銀』が時計機能を導入して昼夜がある世界観であったことを前提に、ホウオウとルギアを「太陽と月とか、昼と夜とか」を個人的にモチーフとしてイメージしていたと言及している[3]。松島の発言に対して、森本茂樹は「陰と陽っていう感じ」、増田順一は「海底と天空とか、上と下とか、そういう意味も持ってい」ると説明を補足している[3]。
ワッカネズミの進化形であるネズミに似たポケモンで、タマタマやタイレーツのように複数匹で1匹のポケモンである。イッカネズミは3〜4匹で1匹として数える。
イッカネズミは、大きな2匹とその2匹よりも小さい1〜2匹で構成される。大きな個体は、ワッカネズミと形態が非常に似ている。体色が白く小柄である。球状の頭部には、黒い目に短いひげのある小さな黒い鼻、そして大きく丸い耳がある。手足は太く短い。尾は細長く先端が丸まっている。片方の胸にはシャツのような薄い灰色の模様があり、もう片方の足にはズボンのような薄い灰色の模様がある。口は開くと顔の半分以上を占めるほど大きく開き、上顎には前歯が1本ずつ見える。小さな個体は、大きな個体を幼くしたような姿で、球状の頭部と黒い目、小さい鼻、大きく丸い耳、ずんぐりとした手足と細くて短い尻尾を持つ。小さい個体は大きい個体の後ろに隠れており、大きい個体の尻尾を持っていることが多い。色違いは、シャツやズボンのように見える模様の薄い灰色が薄いベージュ色になる。
進化したときに増える小さな個体は図鑑説明文では「子ども」と表現されている。いつの間にか大きな個体と生活を共にするようになり、その様子はまるで家族のようであるが、大きな個体2匹との関係は解明されていない。『スカーレット・バイオレット』では、ワッカネズミからイッカネズミに進化する際は、既定のレベルに達したときに戦闘に参加していた場合をのぞいて進化の演出が発生しないため、子どもがいつの間にか増えているように見える。寝室などの用途に応じたいくつかの個室からなる大きな巣を作る。大きな個体は子どもを守るようにして戦い、強敵相手には全員で対峙する。
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